松島屋旅舘

飯坂温泉共同浴場ガイド

飯坂温泉は日本武尊(やまとたけるのみこと)の発見と伝えられ、「東の飯坂、西の別府」と言われた老舗の温泉。 摺上川を挟んで温泉宿が建ち並び、福島の奥座敷として親しまれてきました。 温泉街には手軽に湯めぐりが楽しめる9つの共同浴場があり、昔から地元民や湯治客に利用されています。



営業時間/6:00〜22:00
料金/大人200円、子供100
チケット制
チケットは各温泉近くの販売所で販売しています。
鯖湖湯のみ、浴場入口の自動販売機でも購入できます。
当館フロントでも販売中!!
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シャンプーや石鹸の備え付けなどはございません。
鯖湖湯にお越しの方は、パルセいいざかの駐車場をご利用いただけます。
その他の共同浴場には、駐車場がございません。

共同浴場ご利用の皆さまへ

  共同浴場へようこそおいでくださいました。 この共同浴場は、古くから飯坂町民の内風呂として利用されておりました。 そのため、衛生の面も考慮して温度は高めとなっております。
  現在は、周辺地域の方々や観光客の皆様など幅広い方々にご利用いただいております。 共同浴場は「公の場」のお風呂ですので、他に入浴される方のこともご考慮いただき入浴されますようお願いいたします。
  そして、熱いお湯に入ったあとの“さっぱりとした気分”をお楽しみください。
【共同浴場巡りの心得】
その一
お湯の温度が高いので、まずお湯を足元から少しずつかけ、そして体全体にかけて熱いお湯になじませてから入浴してください。
その二
四角い浴槽の四隅の所はあまり熱くないかもしれません。
その三
熱かったらうめるのは当たり前!でも入浴されている方にお断りし、自分の入るところを中心にうめてください。
その四
地元の人は共同浴場の「常連」さんです。ぜひ飯坂温泉の話などを聞いて旅の思い出を深めてください。
その五
入浴前のエチケット:体をよく洗ってお入りください。

鯖湖湯(さばこゆ)
(月曜日休)
  「あかずして 別れし人の住む里は 左波子の見ゆる やまのあなたか」のうたの左波子から、後に鯖湖と書くようになったといわれています。 飯坂温泉で一番古い湯で、元禄2年(1689)に飯坂を訪ねた芭蕉もこの湯に入ったといわれています。
  日本最古の木造建築共同浴場として親しまれてきましたが、平成5年に明治時代の共同浴場を再現した、ヒバの香り漂う御影石の湯船の温泉に改築されました。

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切湯(きりゆ)
(月曜日休)
  昔は上湯とも呼ばれた古くからある温泉で、切り傷によく効くともいわれています。 今の建物は昭和40年に改修したものですが、湯野温泉街の古くからある数少ない源湯の一つです。

八幡の湯(やはたのゆ)
(火曜日休)
  昭和37年に作られた、けんか祭りの行われる八幡神社や八幡寺の近くにある温泉です。 10月4〜6日のけんか祭り期間中には、あたりは祭り一色に染まります。

仙気の湯(せんきのゆ)
(木曜日休)
  昔は下湯と呼ばれ、切湯の川下にありましたが、昭和42年に現在のところに移築されました。 ヘルニアによく効くことで有名です。

大門の湯(だいもんのゆ)
(木曜日休)
  高台にある温泉で、福島盆地が一望できる景色の良さで人気があります。 昭和37年に作られ、昔大鳥城の大門があった場所に作られたことから、その名が付きました。

波来湯(はこゆ)
(火曜日休)
  昭和25年に作られ、箱湯ともいわれ、名前の由来にはいろいろな説があります。 近くには波来湯の薬効にあやっかたであろう波来薬師があります。

十綱湯(とつなゆ)
(金曜日休)
  飯坂温泉を2つに分けて流れている摺上川にかかる十綱橋のたもとにあるところから名づけられました。 密集した住宅地にあるため、多くの地元町民に利用されています。

導専の湯(どうせんのゆ)
(金曜日休)
  昭和37年に作られた共同浴場で、この土地の地名から名付けられました。 住宅街にある温泉で、地域の人々の共同浴場として親しまれています。

天王寺穴原湯(てんのうじあなばらゆ)
(水曜日休)
  天王寺湯と穴原湯をあわせて移築したもので、皮膚病に特に効能があるとされています。 昭和61年に現在のところに移転して天王寺穴原湯と改称されました。 美しい自然に恵まれた共同浴場です。
※天王寺穴原湯は当館より離れているためこちらのマップには記載されておりません。

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